キャバクラ通いが発覚した朝乃山が足しげく通った神楽坂のお店はどこか
- 2021.05.20
- 2021.09.11
- 相撲

朝乃山が夏場所前に複数回にわたって神楽坂のキャバクラに通っていたことが週刊文春によって報じられました。
20日の発売前には、頑なにキャバクラ通いの事実を否定していた朝乃山ですが、再度聴取を行ったところ一転して事実を認めました。
夏場所の12日目からの休場が決定しており、これからどのような処分が下るのかが決定します。
ところで、相撲協会のガイドラインに違反してまで朝乃山が足繫く通った神楽坂のキャバクラが一体どこなのかが気になります。
この記事では、朝乃山が通った神楽坂のキャバクラについて調べてみました。
朝乃山が足しげく通った神楽坂のキャバクラはどこか
週刊文春の記事から手掛かりとなるキーワードを拾うと、このようになります。
・午後10時過ぎに神楽坂のキャバクラ「A」(仮名)に入店。
・部屋にはカラオケも完備されています。
・同店は緊急事態宣言中も時短要請に応じず、深夜1時までの営業を続けている。
部屋にカラオケが完備されている神楽坂のキャバクラで絞って検索してみると、下記のお店が候補として浮上しました。
候補1:クラブ TEIEN
クラブ TEIENには、記事にあるカラオケシステムを完備した個室があります。
ただ公式HPによると、4月25日から5月11日まで緊急事態宣言下の休業要請に応じ、臨時休業しているとのお知らせがありました。
朝乃山が文春に写真を撮られたのは4月30日であり、記事によると、そのキャバクラは休業要請に応じずに深夜まで営業しているお店とありますので、候補としては弱くなりました。
候補2:神楽坂~ゆい~
引用元:http://night-arcs.com/kagurazaka_yui/
神楽坂~ゆい~にも記事にあるカラオケシステムを完備した個室があります。
高級料亭をテーマにしたキャバクラでキャストは着物やワンピースを着て接客をするお店です。
神楽坂~ゆい~の料金システムは上記の通りです。
もし、朝乃山が通っていたキャバクラが~ゆい~だったとしたら、恐らく朝乃山ならVIPの料金体系になるはずなので、夜10時入店で深夜1時退室となると3時間いたことになります。
さらに朝乃山含めて、男性3名でお店に入っているので、12000円×3時間=36000円は最低でもかかっています。また女の子を指名して、シャンパンも開けていたとのことなので、1晩で10万円以上は使ったのではないでしょうか。
今回の件で、朝乃山にどんな処分が下るのかはこちらにまとめました。
キャバクラ通いが発覚した朝乃山が足しげく通った神楽坂のお店はどこか
・手掛かりとなるのは、「カラオケ個室がある」「休業要請に応じない」「神楽坂のキャバクラ」の3点。
・候補として「クラブ TEIEN」と「神楽坂~ゆい~」が上がったが、「クラブ TEIEN」は休業要請に応じているので可能性は低い。
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