森昌子の40代ストーカーは女性だった!文春砲の真相とは
- 2021.07.21
- 2022.12.05
- タレント

森昌子さんがストーカー被害で警察に相談していたことを文春が報じました。
森昌子 40代ファンとの交際をめぐり「ストーカー」警察トラブル | 文春オンライン https://t.co/eNXiYGxgyn pic.twitter.com/nkrDHos2tM
— 毎朝新聞 電子版 🦅 (@maicho_jp) July 20, 2021
現在62歳の森昌子さん、おいくつになってもファンから愛されて止まないスター性が、今回のような恐怖体験を引き起こす悲劇に成り代わってしまったのは不運でしかないです。
ところが、そこには衝撃の真実が隠されていました。
森昌子さんと40代ストーカーとの間に何があったのか、早速見ていきましょう!
森昌子の40代ストーカーの事件概要
森は2018年秋、コンサートの“出待ち”をしていた40代のファン、Aさんに声をかけ、やがて自らの車や楽屋に呼ぶようになった。19年3月に森が引退を発表してからは、Aさんは無報酬でコンサート会場でのグッズ販売を手伝うなど関係を深めた。森はAさんに、「大好き」「引退したら近くに住む」など愛を打ち明け、自宅マンションにも招くなど親密な関係となった。
だが、引退が近づくにつれ、森の態度は徐々に距離を置いたものに変わっていった。そして引退後の今年2月、森のマネージャーがAさんを「一体何がしたいんだ!」と面罵。その後、森の個人事務所がAさんを森への「ストーカー」として渋谷警察署に相談するに至った。
引用元:文春オンライン
文春オンラインによると、40代ストーカーの正体は森昌子さんのファンで、いつも出待ちしているので、森昌子さんサイドから40代ストーカーに声をかけたとのこと。
そこから親密な交際が始まったようです。
この40代ストーカーによると、森昌子さんと肉体関係まであったとインタビューに応えています。
記事を読んだ印象だと、だいぶ親密な仲だったのに、急に森昌子さんが冷たくなって40代ストーカーとの距離を置いた感じで、森昌子さんからこの40代ストーカーを捨てたのかな?と受け取られる方も多かったのではないでしょうか。
ですが、そこにはその印象をガラッと変えるある真実が隠されていました。
森昌子の40代ストーカーは女性だった!
なんと、この40代ストーカーは女性だったというのです。
確かに記事では、性別には触れられていませんが、実はこの40代ストーカーは森昌子さんのファンやスタッフの間では有名な方だったようです。
なぜ、この40代ストーカーが元々有名だったのかというと・・
森の所属事務所は「Aさんは森のステージを見るたびに号泣されていて、気にかけていた。お手紙をいただいたのですが、森のステージで生きる希望がわいたというので、森も力になれればという思いはあったと思います。すぐに『死にたい』という方だったので、心配はしていました」。
引用元:東スポweb
この女性、人生に絶望しているところ森昌子さんの歌に救われ、毎回森昌子さんのコンサートでは前列に座って号泣していたとのこと。
文春のインタビューでは「肉体関係があった」とも言っていますが、もしかしたら一方的なこの女性の妄想なのかもしれません・・
森昌子の40代ストーカーが女性だったことに対する世間の反応
やはり、記事を読んでこのストーカーを男性とイメージしていた方も多くいらっしゃったようで、ストーカーが女性と知ったことで、かなり衝撃を受けている人も多くいました。
ストーカーが男性か女性かで、本当に記事の印象が変わってきますよね。
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森昌子の40代ストーカーは女性だった!文春砲の真相とは【まとめ】
・森昌子さんの40代ストーカーの正体は女性。
・もともと人生に絶望していた女性が、森昌子さんの歌に救われ毎回コンサート前列で号泣していたのでかなり目立つ存在だった。
・文春の記事では性別に触れていなかったため、「ストーカー=男性」という思い込みで、記事の印象がだいぶ変わったという声が多数上がっている。
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