絵本作家のぶみが炎上した理由がヤバい!元暴走族総長の過去【逮捕歴33回】

絵本作家のぶみが炎上した理由がヤバい!元暴走族総長の過去【逮捕歴33回】

絵本作家ののぶみさんが、出演予定だったパラリンピックのオンライン文化プログラムへの出演を辞退されました。

これは、のぶみさんの過去の言動に問題があったとして自ら幕引きを図ったものに寄ります。

一体、過去にどんなやらかしをしたのでしょうか。早速調べてみました。

 

絵本作家のぶみが炎上した理由がヤバい

絵本作家ののぶみさんが炎上している理由がたくさんありすぎたので下記にまとめてみました。

このオリンピックの人選以前から、炎上騒動を起こして話題になっていた方でなのですが・・この流れ、どこかで聞いたような・・・あ、小山田圭吾さんの時と同じだ(笑)

では早速のぶみさんの炎上理由を見ていきましょう。

 

絵本作家のぶみが炎上したヤバい理由1:絵本「ママがおばけになっちゃった!」

のぶみさんの絵本作品で2015年に出版された「ママがおばけになっちゃった!」の内容が、子供に読み聞かせるような内容ではないと大炎上しました。

「ママ、すごい!とうめいですけてるよ!」「そうよ、おばけなんですもの。」「ぼく、どうすればいいの?」「ぼくがママのこどもでよかった?」さよならのまえに、かんたろうとおっちょこちょいのママがつたえた、「だいすき」のきもち。おっちょこちょいのママだけど、むすこのかんたろうが、なによりもたいせつ。いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「すき」でいっぱい。クスリと笑って、ホロッと涙して…対話を通じて、親から子へ、子から親へ、心をつたえる絵本。対象年齢:3歳から。

引用元:amazon内容(「BOOK」データベースより)

対象年齢が3歳からとなっていますが、3歳の子供に母親の死をテーマにした内容を読み聞かせるのは、結構残酷ですよね。

しかも、この絵本がトラウマになってしまった子供まででてきてしまったと、当時炎上してしまいました。

絵本作家のぶみが炎上したヤバい理由2:教師いじめ

のぶみさんも過去に出版した自伝で、教師に腐った牛乳を飲ませていじめていたことを告白しています。

 

絵本作家のぶみが炎上したヤバい理由3:「生まれる前にすべてが決まっている」

のぶみさんは、お母さんのおなかにいた時の記憶がある子供を対象にインタビューを行った結果、「子供が神様と一緒に母親を選んでお腹の中にはいる」というなんともメルヘンチックな共通点を見出したのですが、ちょっとその中身の様子がおかしいので、こちらも炎上しました。

 

のぶみさんがいうには、生まれてきた後にお母さんにいじめられることも、病気をもって生まれてくることも、帝王切開で生まれてくること、全て子供が選んで生まれてきていると言うのです。

 

この発言に対しても、かなりの大バッシングを食らいました。

絵本作家のぶみが炎上したヤバい理由4:少女への興味

これはのぶみさんの過去のツイートのようですが、このような問題発言もされています。

絵本作家のぶみは元暴走族総長で逮捕歴33回

のぶみさんは、昔暴走族の総長でなんと逮捕歴も33回もあるそうです。

腐った牛乳を教師に飲ませるなどのいじめを行っていたこともあり、なかなかヤバイ過去を持った絵本作家さんです。

 

ちょっと調べただけでも、これだけヤバいことが出てきた絵本作家ののぶみさんですが、やはり以前からのぶみさんが選ばれたことに対する疑問の声は上がっていました。

冒頭にも述べましたが、やはりこの流れでどうしても思い出されるのは小山田圭吾さんの問題ですよね。

こうなってくると、わざとヤバい人たちを人選しているのかと疑ってしまうほどです。

 

小山田圭吾さんの問題については、下記の記事にまとめてありますので、よろしければお読みください。

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絵本作家のぶみが炎上した理由がヤバい!元暴走族総長の過去【逮捕歴33回】まとめ

・3歳以上を対象にした絵本で母親の死をテーマにした内容が子供にトラウマを与えるほどのもので、炎上。

・学生時代に教師に腐った牛乳を飲ませるなどしていじめていたことを自伝で告白している

・生まれてくる子供は、病気であること、母親にいじめられること、帝王切開で生まれてくること、全てを子供が選んで生まれてくるという発言が炎上。

・従妹の子供の6歳の女の子に対するヤバイツイートも過去にしている。

 

 

 

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